フェイスマスクの時代を遡ると。

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昭和では、「フェイスマスク」という名称ではなく「パック」という言い方が主流でした。
それから、ピールオフタイプの塗って固まってから剥がすタイプが流行り始めました。
白いクリーム状のものを顔に塗って、乾いたら手で剝がすのです。当時固まるまでは顔を動かすことができないので、
「ちょっとパックしてるんだから笑わせないで!」などと母が言っていたのを思い出します。
塗ったら乾くまで表情を動かさずに我慢するのが当然でした。
その後は一転して洗って流すタイプのものが新しく使われ始めます。
ピールオフタイプに比べると時間もかからないし、お風呂でもできる手軽さからこのタイプがしばらく主流でした。
そして、しばらくすると化粧水をコットンに染み込ませて顔にのせる「ローションパック」というものが流行り始めました。
そのあたりからシートが登場してきます。
手持ちの化粧水をそのシートに染み込ませ顔にのせるという使い方は当時非常に新しい方法でした。
その流れが、今のシートマスクにつながっていると考えられます。
最初から美容成分が染み込ませてあるシートを顔にのせるだけですから、簡単ですよね。
プチプライスのものから、一枚で数千円するようなものまで様々な商品がが出回っています。
シートに歌舞伎の隈取がプリントされたものなどは、プレゼントとしても好評のようです。
フェイスマスクがちょっと楽しいプレゼントとなるとは、昭和には予想していませんでした!

マジックフェイスはさらに見えなくさせるという新機能を持った商品と言えそうです。

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